埼玉・大宮のパーソナルカラー診断。口コミやご紹介で人気のパーソナルカラー大宮


田中 桂子(タナカ ケイコ)

28年間に及ぶ海外から国内までのアパレル企画デザインとともに、オリジナルブランドの設立及び、カタログ制作のための一流モデルのオーディション・撮影・編集の総合ディレクターを歴任。 数々の経験を経て大宮にサロン設立

パワートレード株式会社
ビューティー事業部本部長
パーソナルカラー大宮主宰
パーソナルカラー
TCカラーセラピー
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主宰紹介

皆様こんにちは。当サイトへようこそお越しいただきました。主宰の田中桂子ともうします。

田中 桂子 1965年10月生まれ 東京都出身

パワートレード株式会社  専務取締役 ビューティー事業本部 事業本部長
「パーソナルカラー大宮」 サロン主宰
ラグジュアリーブランドの販売をする同社の事業部とともにいち早くトレンドを 取り入れ、国内トップシェアを誇るファション誌の出版社のブレーンと共に パーソナルカラーを起点とした「美人になる方法」「美人の法則」を考案。

AFT色彩コーディネーター資格取得、国際カラーデザイン協会パーソナルカラーレッスン認定 公認TCカラーセラピスト、骨格構造ファション資格士を取得 「美人になる為の方法」を多角的に分析、独自理論によるカウンセリングに好評を得る。 講習会・講演実績はシニア女性への「年代を超えた美しいメイクとファッションの講座」 アパレルファッションアドバイザー向けの「担当ブランドの美しい着こなしとメイクアップ」の講習 プロのネイリストの為の当サロンのメニューでも実施されている「ハンドカラーアナライズ講習会」等多数

ものを美しく見せる事は「人」以外にも派生し編集デザインのスキルを生かし法人・団体のWebサイトで 色彩心理を生かしたラグジュアリー感溢れるサイトデザインを得意としWeb制作会社とともに カラー監修ディレクターも兼務。

経歴詳細

高校生の時からアパレルに興味をもちアルバイトで潟潤[ルド 「ルイ・シャンタン」にてショップ店員を経験。
卒業後は文化女子大学で「色彩学」「色彩心理学」を専攻。
東京モード学園ではファッションビジネス学科でファションビジネス・デザイン・パターンを専攻。卒業後、
潟CトキンのインターンシップでELLE事業部を経てメンズ事業部、「クリスチャン・オジャール・オム」店長に就任。
渋谷PARCOを経て有楽町阪急百貨店で坪効率売上高全国1位を就任2年目で達成。

その後、住商オットー梶@現オットージャパン鰍ノ13年間在籍。
新規ブランド立案・アパレル商品企画・世界のスーパーモデルの先駆者シンディ・クロフォード、 ステファニー・シーモア、 クラウディア・シファー、ナオミ・キャンベルをはじめモデルセレクション・商品企画・撮影・ページデザイン・編集を担当。 自身のアパレル商品企画では東南アジア各国で生産し、インターナショナルトップモデル事務所の聖地である南アフリカ、 ケープタウンでランウェイモデルオーディションをし、撮影では同、南アフリカ、プレトリアでの撮影編集ディレクターとして活躍。

売上を追及する上で、通販の特異性である撮影上の「全身の見た目の着こなし・スタイリング・バランス」のトータルコーディネート を中心にしたアパレル商品企画販売を展開。
その上で、「商品と人が最も美しく見える位置と法則」「人の視野動向を考慮したスタイリング方法」を考察し 通販でよくある単品販売でなく、トータルコーディネート販売法を考案。
最大でオリジナルブランドを5つ開発し、うち2ブランドが国内からは初めての インターナショナルクロスセーリング(同じ写真を使い海外のグループ会社でブランド展開する事)になり国内はもとより 海外での(フランス・イタリア・スペイン・ドイツ)人種と年代の垣根のない幅広いファンとリピーターの獲得に成功。

その後、活躍の舞台を国内に移し潟Vムリー 現潟Cマージュでデザイナー・パタンナー兼任の商品企画経て
潟xルーナ「RyuRyu」のブランドディレクター兼 書店販売版の総括編集長を務める。
国内のトップシェアを誇るファッション誌の出版社を支えるブレーンを個人的にもちながら 現在活躍中の国内のトップモデル 佐々木希・押切もえ・蛯原友里・加藤夏樹・西山茉希・道端アンジェリカ・星あや・ 葛岡みどり・ローラ・歌手作詞家の西野カナ・タレントの中川翔子・木下優樹菜 女優の水川あさみをモデルとしてトップスタイリスト、 ヘアメイクアーティスト、フォトグラファーとともに演出・監修をこなし、同ブランドの広告宣伝やイベントプロモーションも立案・監修。 書店販売は配本すら大変難しいセブンイレブンを始め各コンビニエンスストア各社への棚取りにもトーハン・日版との協力を得て尽力する。

売上の向上=お客様からの多数のご指示を頂くことで
「不特定多数の女性に指示されるスタイリング」
「安価な商品でもラグジュアリー感を出す素材と商品バランスと着こなしと全身のスタイリング」
「女性に共感されるモデル・メイクと商品の両立」「トレンドと定番の取り入れ方のバランス」
「痩せてみえる、センスが良いと言われるスタイリング」に定評がある。
企業なら当たり前の売上至上主義ではあるが、通販の特性上、届いて着用した段階での顧客自身の 「似合う似合わない」「サイズ」での返品率の改善やリピート率向上にむけ本来商品に必要なプレゼンテーション力に 尽力。この時女性がもっとも美しく見えるデザイン・各サイズ比率・素材の特性を生かした商品展開 の必要性を痛感し極限まで追及する。

アンチエイジング
40才中盤まで10代から30代のトップモデルと接し撮影した経験から人は何を基準に若く見え、または老けて 見えるのか。痩せてみえるのか、太って見えるのかをメイク・スタイリングの撮影後のレスポンス修正、リタッチ実務をした経験上、 主宰本人が50才を目前にしている関係で「本当にその気持ちがわかる」アンチエイジングのカウンセリング 「パーソナルカラーエイジレスコース」の痛くない若返り、見た目マイナス10才を目標に多数の顧客様に共感を得る。

メイクアップ
海外・国内のトップクラスのモデルのメークアップアーティストにメイクに関しての 習得、骨格を基本としたパーソナルカラーをもとにしたメイク術を独自考案。 しかしながら、サロンのお客様のご要望の90%がフルメイクでなく「自分でできる」「簡単にできる」「美人に見せる」 「痛くない若返り」「肌に負担がかからないベースメイク」という要望が多くサロンでのお客様の診断の統計から 「ライン顔とカラー顔の違い」「美人のパーツの黄金比率」の2つから算出し ベースメイクでは極力肌に負担をかけない方法で「自分でできる」 その人の欠点以上のチャームポイントを生かす、ポイントメイクに定評がある。

カラーセラピー
カラーセラピーでは学生時代専攻した「色彩学」「色彩心理学」を継承して色を使ってメンタル面での 自身が悩みや方向性を失いそうなときに「色」の力で救われた経験と パーソナルカラー診断をするうえで、「ラッキーカラーを決めてください」「癒しに必要な色は?」 など、色に関するメンタル面での質問が多く要望にお応えする為、TCカラーセラピスト(トゥルーカラーセラピスト)の 資格取得しメンタル面でのスピリチュアルではなく根拠のある「色彩心理学」を最大限にいかすカウンセリングが好評。

今後の使命

全ての日本の女性は美しく、お客様の個性を生かした「美」を極限まで追求する。 現在は埼玉及び周辺地域での講演・診断が多いが「美しくなる喜び」を伝える使者として 又、お会いした全国のお客様を「必ず美しくする」をモットーに生涯現役を誓う。

「サロンの扉をたたいたら美は約束される」これを使命とする。