田中 桂子（タナカ ケイコ）
28年間に及ぶ海外から国内までのアパレル企画デザインとともに、オリジナルブランドの設立及び、カタログ制作のための一流モデルのオーディション・撮影・編集の総合ディレクターを歴任。 数々の経験を経て大宮にサロン設立
パワートレード株式会社
ビューティー事業部本部長
パーソナルカラー大宮主宰
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TCカラーセラピー
Ｔｒｕｅ Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ Ｃｏｌｏｒ Ｔｈｅｒａｐｙ
ＴＣカラーセラピー(トゥルーコミュニケーションカラーセラピー）
Ｔrueとは真実のという意味です
真実の自分を知る 過去・現在・未来「知りたい事・答えが欲しい事」それは・・・
カラーセラピーとは、日本語で色彩療法のこと。
色の生理的、心理的効果を使って心身のバランスを取ることを目的にした療法のことです。
たくさんある色（カラーサンプル）の中から、気になる色を直感で選び、その色のメッセージ（意味）を
カラーセラピストが伝えることで、クライアントが内面と向き合う手助けをします。
使用するカラーサンプルは、システムによって異なり、カラーボトルやカードタイプのものなど、ツールは様々です。
TCカラーセラピーでは、14色、14本の美しいカラーボトルを用います。
あなたが選ぶ色は、あなた自身を映し出しています。
心の中にあるモヤモヤとした感情や感覚を言葉にすることで、自分で気づき、時には問題を解くカギを見つけ、
自分の方向性が見えてきたりします。自分を再確認し、心を開放、浄化し、自己成長へと導きます。
このジュエルの輝きをもつ14本のカラーボトルが全てを教えてくれる
カラーセラピーとは、日本語で色彩療法のこと。
色の生理的、心理的効果を使って心身のバランスを取ることを目的にした療法のことです。
カラーセラピーは占いではありません。
色彩心理学に基づいた癒しやこれからの道しるべになる指針を示すものです。
たくさんある色（カラーサンプル）の中から、気になる色を直感で選び、その色のメッセージ（意味）を
カラーセラピストが伝えることで、貴方が内面と向き合う手助けをします。
TCカラーセラピーでは、14色、14本の美しいカラーボトルを用います。
貴方が選ぶ色は、あなた自身を映し出しています。
心の中にあるモヤモヤとした感情や感覚を言葉にすることで、自分で気づき、時には問題を解くカギを見つけ、
自分の方向性が見えてきたりします。自分を再確認し、心を開放、浄化し、自己成長へと導きます。
カウンセリングの後は、貴方に合ったヒーリングカラーを提案します。
ヒーリングカラーとは、色のパワーを用いて今必要な癒しや自己成長を促し、心身のバランスを取る色のことです。
占いとの違いは、占いは占う人が未来等を予測し、占う人が答えを持っていますが、
カラーセラピーでは、カラーセラピストが答えを言ったり、アドバイスするのではなく、
「自分の運命は、自分で切り開くもの」、クライアント自身が「自分で答えを持っているもの」と考え、
それをサポートして行くという違いがあります。
もしも、カラーセラピーで人生が変わったという方がいらっしゃったなら、それはきっと、貴方自身の力なのです。
カラーは、それをサポートするものであり、カラーセラピーは、そのきっかけに過ぎないのです。
カラーボトルを選んでいただき、色の持つ意味をご説明します。
それが貴方の過去・現在・未来なのです。
そのカラーボトルの色の持つ意味がその時の状況・これからの状況を意味するのです。
そう、答えは貴方の中にあるのです。
TCカラーセラピーの３つのセッション
STEP1 真実の自分自身を知る
14本のカラーボトルから3本選び、貴方の本来のキャラクター（パーソナリティー）・内なるエネルギー・外界との関わり方を ボトルのカラーが教えてくれます。まずは真実の自分というものを理解し再認識します。 (掲載写真例です。お選びになるボトルはもちろん様々です。）
STEP2 過去・現在・未来、そして 「知りたい事、答えが欲しい事」
知りたい事、答えが欲しい事を自身で考え、新たな気持ちでカラーボトルを4本を直感で選びます。 配色パターンで潜在意識からのメッセージをボトルが教えてくれます。 実は答えは貴方の中にあるのです。 又、選ぶ色はその時の状態で変わります。パーソナルカラーと違い、一生変わらないわけではありません。 (掲載写真例です。お選びになるボトルはもちろん様々です。）
STEP3 そして、もう少し先の未来・・・・
最後に質問に対する未来をボトルのカラーがメッセージとして教えてくれます。
今まででボトルの意味を聞いた中で一番心に響いたもの。
貴方はどのボトルを選ぶのでしょうか？
そして、最後に気になったキーワードで心に響いたボトルのメッセージが、貴方のヒーリングカラーとなります。
(掲載写真例です）
さあ、貴方はどのカラーボトルを選ぶのでしょうか？
おつかれさまでした！ 終わりに・・・セッションを忘れないために。
セッションの終わりに、ステップ１．２・３で選ばれた内容をカード記載したものをプレゼントいたします。 ご自分自身を見失わないように、迷った時に見直して信念を貫いてください また、心に残った気になるカラーボトルをヒーリングカードのプレゼントがあります。 ヒーリングカードを見て心の癒しとしてお使いください。
カラーセラピーを始めたきっかけ
２０年ぐらい前に少し興味がありその時はオーラソーマというカラーセラピーを受けました。以前から興味がありました。
すっかり忘れたころカラーセラピーの無料講座があり人数が少ないことがあり
実際にやってもらい。その結果が余りにもあたっていました。
今までの悲しいこと、苦しいこと、そして今やろうとしている事、全てを急に
思い出し、涙してしまいました。
そして今、必要なことのボトルのカラーが「リラックス」することだったのです。
奇しくも、家に珍しくブルーベリーの実をつかったアレンジフラワーを置いていたのです。
知らず知らずに心に足りないものを色彩で補っていたのです。
仕事仲間に「このごろ身の回りに赤ばかり集まるの、赤い携帯ケースに赤いバッグに、赤いハンカチ。どうしてかなあ」
どうしてかなあ？」といわれました。
これにも意味があるのです。
また、メンタル面での変化や実際の状況が変わった場合も選ぶボトルの
カラーがかわっていきます。
なのでパーソナルカラーのように一生変わらないというわけではないのです。
色彩の魅力は様々です。
サロンでお似合いになるカラーをお選びしていますが、ご診断の際に
ファッション以外での、お仕事やご家族のお悩みもよく伺います。
美しくなる為には、まず健康が第一です。
それは身体もメンタルも両方です。
お悩みがあったら、美しくなる事など２の次ではないですか。
私は色を扱う仕事をしておりますが、少しでもメンタル面でもお役に立てればとおもいます。
カラーセラピーの歴史
古代では、色のバランスが崩れると病気になると考えられてきたため、治療に色彩を用いていました。
医学の祖と呼ばれているヒポクラテスは色の膏薬を傷の治療に使い、
アリストテレスはクリスタルや鉱物を治療に勧めていました。
中世のヨーロッパでは、ステンドグラスの色光を浴びると病気が治ると信じられてきました。
１７世紀に、ニュートンなどが、色とは光の一部の波長であると証明し、
医療などでも色と光を活用した治療が研究されるようになりました。
現代では、病気は、医師の診断と治療を行うことは言うまでもありません。
しかし、病気を作りだす原因の多くは、ストレスによるものである現代社会。
ストレスを軽減するために、様々な手法が用いられるようになりました。カラーセラピーもその１つです。
（現代のカラーセラピーは、医療行為ではありません。
健康レベルの方を対象に、心のバランスを取ることを目的に行うものです。）